自宅の防音室で騒音対策!?吸音する?防音する?それとも両方?

防音室アイテム
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どうも、かっぱのごびゅうです。

家で「ぴゃっぴゃらっぴゃ~」って言ってる時が多いです。
近所迷惑ですね。

前に住んでいたアパートでは隣の部屋の男性の方が、
夜中に大声で叫びながらゲーム実況してました。
近所迷惑ですね。

騒音トラブルは大事に発展しかねません。
運よく発展しなかったとしても、そういう状況は基本的に、
「こっちから音が漏れる」=「向こうから音が漏れてくる」
という図式が成り立っています。

その状況は、誰も得しない。

得しないなら、対策しよう。
五月蝿い元凶の方が率先して。

かっぱは「ぴゃっぴゃらっぴゃ~」って言ってますけど、
ちゃんと対策してますよ。

全部ざっくり説明していきます。
(ホントにざっくりなのでざっくりって言葉を何回も使います)

防音と吸音の違い

まずはここから。
これは混同してる方がかなり多いです。
とくに多いのが、

吸音アイテム買ったのに全然防音されないと不満を言う

ですかね。

このふたつは種類が違います。
そもそも名前が違います。
ただ、間違う理由のひとつに、

売ってるほうが誤解させるような説明をしてる

ってのがありますね。
ミスリード狙ってる感もあります。
そして、おそらく嘘は言ってないんです。

ざっくり言いますけど、
防音ってのは遮音吸音による効果です。

遮音ってのは音を遮断することです。
一般の防音のイメージはこいつ(遮音)です。
吸音は音を吸収することです。

ざっくり例えると、
部屋の音を50%遮音したら、半分の音は外に漏れて、
残り半分は部屋の中で反射します。
結果、外部に対しての音は減ります。

部屋の音を50%吸音したら、部屋の中の反射音が、
半分吸収されて、半分だけ聞こえます。
結果、内部に対しての音は減ります。

そして、どちらをやったにせよ、
それによって得られる効果が、
防音(効果)になります。

ざっくり防音についての説明でした。

遮音ってどうやるの?

音を反射させて外に出さないようにする遮音ですが、
どうやったらできるのか。

ざっくり、
隙間が無くて厚くて硬くて重いもの
で囲めば囲むほど遮音になります。
(硬くなくてもいいのかも)

要は、音が通り抜ける隙間がなくなればいいということです。

ざっくり、隙間が多いものは軽いと考えれば、
重ければ重いほどいいということになります。

金属とかコンクリートとか?

ただ、家の中でそんなもん使ってらんない、
ってのも当然です。

自分が使う音量分カバーできればいいんです。

かっぱは大声出すとけっこうな音量になるんですが、
石膏ボード12.5mmx3(計37.5mm約40Kg)の壁で覆ったら、
十分な遮音になりました。

もちろん漏れはしますけど、話し声程度です。

ただ、石膏ボードって安いんですけど、
処分する時がめっちゃめんどくさいです。
(かっぱは業者に頼みました)

壁自体は木材とかパネルとかを使って、
遮音シートで補強するほうがいいと思います。

遮音シート

重さがあって隙間が無くて、加工が楽だよってやつですね。
これを壁につけて補強するわけです。
遮音シートで検索すると、なんかスポンジの安いやつとか、
けっこう出てくると思うんですけど、
それらに遮音効果はほぼ無いので、ご注意を。

吸音ってどうやるの?

吸音は内部の音を減らすと書きましたが、
これが非常に重要です。

外に漏れなければ問題無いと、遮音だけガッチリしてしまうと、
すごく遮音されて
すごく反射して
すごく増幅します

トンネルの中とか土管の中とかが、イメージしやすいですかね。

吸音はざっくり、
細かい隙間がたくさんある厚い層
が多ければ多いほど吸音になります。
(何度も言いますが、かなりざっくりです)

遮音の仕組みとは真逆のようにも思えますね。

音もひとつのエネルギーなので、
燃料切れになったら消えちゃいます。
自分の発した声が地球一周して戻ってくることは考えづらいですよね。

たくさんの隙間があると、音はそこを通ろうとして、
たくさんぶつかります。
進行方向も変わっちゃいます。
またたくさんぶつかります。

体力無くなって、もういいやってなっちゃいます。

これが吸音です。
(ざっくりですよ、ざっくり)

普段の生活では、部屋の中にある家具とか雑貨とか服とかが、
けっこう吸音の役割をしてくれてます。
(引越ししたての家は音が響く)

それをそのまま置けて、反射音も気にならないなら全然良いんですけど、
気になる場合は何かしらが必要になります。
それが吸音アイテムです。

グラスウールボード

ガラス繊維でできてるボードです。
家の壁の中にも施工されてるレベルの吸音アイテムですが、
そういうのは基本的に剥き出しのロール状です。
ガラス繊維って皮膚に触れるとめっちゃ痛い。
なので買うならクロス貼りされたボード状がおすすめ。

ロックウールボード

扱いはグラスウールと一緒なんですが、
吸収する周波数帯が違う感じです。
通常の対比だと、
ロックウールのほうが低音域までカバーしてくれます。
グラスウールと併用できればベスト。
どちらかだけで済ますなら、
かっぱはグラスウールですかね。

ウレタン吸音スポンジ

防音(遮音)できると勘違いするアイテムです。
普通に吸音材としてどうぞ。
一面に張ると格好良さが段違いです。
吸音スポンジは見た目だけのなんちゃっても多いです。
安物には注意しましょう。

目玉

こんなのもあります。
マイクにつけるポップガード吸音材。
そもそも余計な音を拾わなくなるので、
録音目的の方にはおすすめ。
かっぱはポップガード(青い部分)だけ馴染めなかったので、
そこだけ外して別のポップガードつけてます。

自分でやるのめんどくさい

いろいろ知っても、自分でつくるのはめんどくさい、
失敗するかもしれない。
そんな人はもう、防音室買っちゃいましょう。

たけぇ・・・

悪くなさそうだけど、
あくまで吸音だしなぁ・・・

もはや何も言うまい・・・

最後に

どうですか?
ざっくり過ぎてよく分からなかったでしょう。

かっぱもよくわかってません。

防音室って高いね。
自分で作ったほうが安いよ。

最後にかっぱが初めて作った防音室の画像を載せます。

石膏ボード

グラスウール

完成

半畳の簡易防音室。
これで費用2~3万ですかね。
もう何年前かも忘れましたが、
組み立て式にしなかったので、
引越しで解体となりました。
また作りましたけど。

防音ライフは良いよ。
怯えなくていいし。
かっぱは臆病だから、
常に何かに怯えてます。

「ぴゃっぴゃらっぴゃ~」

怯えてます。

かっぱでした。
おつかれさま。

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