作曲の手段!メロディフレーズを導き出す方法7選!!

メロディフレーズ音楽制作
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どうも、かっぱのごびゅうです。
今回は音楽の話です。

音楽をやっている方、やりたい方はそこそこ多いと思います。
完全に技術職としてプレイヤーを目指す人もいれば、
音楽を媒体にしたパフォーマーを目指す人もいるでしょう。

ともあれ音楽というのは作品ありきのものだと思います。
そう考えると作曲というのはやはり音楽の華ではないでしょうか。

自分の創った作品を多数の人に感じてもらいたい。
そう思うミュージシャンは少なくないはずです。

技術の進歩によって製作環境は年々良くなってきています。
個人でプロレベルの作品を創る事も、不可能ではなくなりました。
しかしそれは、あくまで、

作曲されたもの具現化するという工程の話です。

肝心の曲を生み出すという部分は今も昔もあまり変わっていません。
(ツールに頼る創り方をするのであれば、変わったかもしれませんが)

今回はその「曲の生み出し方」の方法をご紹介したいと思います。
(主にメロディフレーズの話になります)

・鼻歌でメロディーやリフを考える

やってない人はいないんじゃないかというぐらいオーソドックスな手法です。
静かな図書館や職場など、TPOを弁えなければいけないところではやれませんが、
これが癖になっている人はけっこういるのではないでしょうか。

時間を有効に使えるのと、その時の雰囲気や感情によって、
思いもよらないメロディーが出てきたりするのはメリットです。

デメリットとしては、その場で記録できない状態でいると、
後で思い出せなくて悔しくなったりします。
そして数日経って思い出すと、
案外大したことなくてガッカリしたりもします。

それと、曲を創らなければいけないのに思い浮かばない状態でこれを続けると、
鬱が増加してノイローゼになったりもします。

手軽ですが危険な因子も含んでいるのでご注意を。

・楽器媒体でメロディーやリフを考える

これもけっこうスタンダードな手法です。
自分が扱っている楽器でメロディーを探し出します。

音自体を把握しながら創ることができるので、
「ちょっと違うな」という部分を比較的容易に修正できます。
楽器自体を手に馴染ませる行為でもあるので、一石二鳥とも考えられます。

デメリットは、手癖のメロディーになりやすい傾向にあるということと、
慣れないうちは、同じ音の連続を避けてしまう(音を移動させることばかり考えてしまう)、
ということです。

加えて、出てくる音はあくまで楽器の音色なので、声とは印象が違います。
弾いてみたメロディは同時に歌ってみたほうが、より良い判断ができると思います。

・コードやリフ、トラックからメロディーを考える

先に外堀を埋めてしまうやり方です。
こうすることでメロディーにある程度の制限が加えられるので、
無限大の可能性でむしろ混乱するという事態を避けることができます。

最終的にできあがったものも、演奏と馴染みやすいです。

ただ、肝心の演奏ですが、
コードなどから創っていくと定石に嵌まり易い傾向にあります。
だからと言って変に逆らって創ると、
どう足掻いても変なメロディしか乗らなくなったりもします。

知識で創っていくタイプや、定番を求めるタイプであれば、
一番やりやすい手法かもしれません。

・即興で思考より衝動を重視して創る

リアルタイムで創造していく手法です。
バンドなどで複数の衝動が合わさると、
意図しないものが出来上がったりします。

知識上ではミストーンだと思っていたものが、
思わぬアクセントになったりといった発見も起こり易いです。

プレイヤー全員がそれなりの技術と知識を持っている前提になるので、
作曲の難易度はかなり高めになります。

そして、ハマるとやみつきになります。

慣れてない状態のヴォーカルは、
・ルート音メインで歌ってしまう
・音の探りで小節の頭は歌えない
など、作曲どころの話ではなくなる可能性が高いです。

演奏陣も緊張感や創造力を失ってしまうと、
同じような演奏をダラダラ回すだけのお遊戯になってしまいます。

フルにこなすより、セッションしてから煮詰めていくぐらいのスタンスが、
ちょうどいいかもしれません。

一人でやっている場合は、
トラックを延々再生して歌うのもありでしょう。

・音楽の神様が降って来る

これも一応は作曲方法なので載せておきます。

ふとした時に突然メロディや曲そのものが浮かんできます。
神様は時と場所を選んでくれないので、
「よりによってなんでこんな時に」となるケースが多いです。

意図的に発生させることは不可能に近いと思いますので、
よほど音楽人生に余裕のある人でなければ、
これを作曲方法のメインに据えていくことは難しいと思われます。

・知識、定石、理論を駆使して曲を構築していく

独創的な自分の世界を表現する人がアーティストだとしたら、
この造り方をする人はプロフェッショナルと言っていいでしょう。

音楽世界の共通言語で曲を造り、その構成にはちゃんと理由があります。

保守派なのかと言えばそういうわけでもなく、
新しい理論は立派に新時代のトレンドになったりもします。

他の作曲方法と比べると、勉強量が桁違いです。

そこまで行かなくとも、
「Aメロは抑えて、サビは盛り上げたいからキーを上げよう」
これだって立派な理論です。

ある程度やっていれば自然と身についてくることですが、
案外センスと理論の境は忘れがちになるので、
こんな表記にしてみました。

それと、いくら理詰めと言っても、
「あの曲が売れたからパクろう」
とかは考えないようにしてください。

それはビジネスマンの理論であって、
ミュージシャンの音楽理論ではありません。

自分が何者なのか、お忘れなきように。

・日常の自然音や環境音からメロディを創造する

これは定番といえる手法なのかはわかりませんが、
音というものは日常的に存在しています。

当たり前に過ごしていればただの雑音ですが、
聴く意識を持っていれば、創造のきっかけになったりもします。

機械音やファン音(回転羽根)など主音がわかりやすいものも、
リアルタイムに自動演奏されている、というと大げさですが、
ヒント足りえるものは常にあるということです。

もちろんいつでもそんな聴き方をしていると疲れてしまいますから、
ちょっと煮詰まった時にやってみるぐらいでちょうど良いです。

・あとがき

如何だったでしょうか?

基本的には当たり前のことばかり書いていたので、
目新しい発見は無かったという人も多いと思います。

もし、作曲に行き詰ってしまった方がこれを見て、
そういう方法もあるのかと思っていただけたら、
幸いです。

簡素ですが、これにて失礼いたします。
かっぱのごびゅうでした。
おつかれさまです。

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