宅録のクオリティを上げるならリフレクションフィルターを使おう

リフレクションフィルター音楽制作
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どうも、かっぱのごびゅうです。

皆さん宅録してますか?かっぱはしてません。
でも最近やたら暇になってきたので、なんかやろうかなと思ってます。

あ、タイトルにもあるとおり、今回はリフレクションフィルターの話です。なので、

コンデンサーマイクを使ってない人はほぼ関係無い話になります。

なぜ関係無いのかというと、リフレクションフィルターってやつは、
録音時の反響音、残響音を軽減する効果があり、フェルトやらウレタンやらの素材で、
基本的に、マイクの周りを囲います

なのでこれを使用するマイクは、スタンド固定で周囲の音を拾いやすい高感度のマイク
ということになります。基本的にはコンデンサーマイクですね。

下に貼ったリンクのやつみたいなのが、リフレクションフィルターです。

 

 

なんかあるとプロっぽいよね。
さて、肝心の効果なんですが、ざっくり言ってしまうと、
普段より若干声がクリアになる程度のものだと思ってください。
「クリア」と書きましたけど、「ドライ」でも「デッド」でも「浮彫」でも、
なんでもいいです。なんかそんな感じの効果です。
あと、効果が「若干」と感じるかどうかは、人によって違います。

こいつは反響音、残響音を軽減します。
しかし性能は製品によってまちまちです。
値段もピンキリで、素材も統一されてません。
そして何より、

録音環境と声は人それぞれだということ。

安いやつを買ってまったく効果が無かった、とか、
高いやつ買ったのに声の響きが悪くなった、とか、
そういう感想だってあると思います。
なので、そういうとこを重点的に語ろうと思います。
メインは「勘違いしやすいポイント」ですかね。

・大前提
まず、リフレクションフィルターを正しく使って、
クオリティが下がるってことはほぼ無いと思います。
よほどの粗悪品ならわかりませんが・・・。

効果が薄い製品は確かにあると思います。
ここら辺はホント、自分で悩んで買うしかないですね。
上で書いたとおり、環境と声は人それぞれなので、
「これを買えば満足するぜ」なんて言いきることも、ちょっとできないです。
でも、かっぱのオススメはあるので、それは最後に紹介します。

それと、使えば反響音まったく無くなると思っている方、
そんなすごいアイテムじゃないですよ。
あくまで軽減するだけです。
同じような勘違いで、遮音防音もできると思っている方、
全然できませんよ。そういう用途じゃないです。

過度な期待は消し去りましょう。

・効果が無かったと思う場合
使ってみても何が変わったんだかわからん、って状況ですね。
うんまぁ、そういうこともあるかな。
可能性のひとつとしては、
効果が微量過ぎて気づけない、ということがあります。

もともと音の反射が少ない環境で録っている場合や、
メチャメチャ反射しまくっている場合には、
フィルター1個置いたぐらいじゃ、然したる変化は無いかもしれません。

その場合は、仕方ないね

まぁ、音が悪くなることもないんだし、邪魔じゃなければ、
お守り代わりに置いていても損はないでしょう。
(買った時点で損だと言われたらそれまでですが)

もうひとつの可能性ですが、
録音した声に含まれる反射成分を理解していない、ということ。
もっと極端に言うと、
「フィルター使ったのに理想の声で録れない変わらない」
ということ。

声は基本変わりません

反射音が少ない=良い音(以前より声そのものに近づいた音)で録れる
×良い音になる=思い描いた理想の声質になる→ならない→効果無い結論

声は基本変わりません

「良い音」の解釈によってこのような誤解が生まれる場合があります。
リフレクションフィルターは、芋についた泥を落とすような役割です。
芋自体の質を良くすることはできません。
勘違いされている方はご注意を。

・声の響きが悪くなったと思う場合
使ったらむしろ悪くなった。声に広がりが無くなった。
そうなった場合、
けっこう効果が出ていますね
もちろん、ホントに悪くなっただけの可能性もありますけど。

基本的には、これを良くないと思うことはあんまりないです。
なぜならその部分こそが反響音、残響音であり、
純粋な声の部分ではないからです。

「でも、なんか声が浮いてるし、しょぼくなる」
そうなったら、後からリバーブを足しましょう。
リバーブとは残響音のことです。
大体の楽曲にはリバーブは後付けされています。

「足すなら消さなくていいじゃん」とはなりません。
スタジオかホールか、いろんな環境を想定して、
音楽というものは演奏されています。
その演奏に声を後付けで馴染ませる手っ取り早い方法は、
そこに馴染む残響音を付与することです。
その時に、宅録の部屋の反響音は、はっきり言って邪魔です。

逆に、極端な言い方をするなら、
部屋のリバーブが作品に最高に馴染むなら、
そのままで録っていいことになります。

そうでないなら、消しましょう。なるべく。

ちなみに、デッドな環境にすればするほど、
声を聴いた時に、「うわぁ・・・」ってなります。
風呂場でエコー効かせた時と逆な感じです。
普段そんな環境で声を聴くことってないですからね。
最終系を想像しながら慣れていくしかないですね。

・最後にオススメ
さて、リフレクションフィルターについてさらっと説明したんですが、
何を買えば正解なのかは知らないので、好きに悩んで買ってください。

一例として、かっぱが好んで使っているのはこれです。

 

 

目玉ちゃん。
今調べたら、かっぱが買ったのは6年前でした。
何の劣化も無く使えてます。

こいつは他のフィルターと違って、
マイク自体を囲んでしまう特殊なやつです。
だからあんまり場所も取りません。
フィルターとしても優秀な部類だと思います。

何より優れているのは、
PCに向かいながらでも使えること
便利。

まぁでも結局フィルターなんて、
クオリティを上げたい人だけ買えばいい
って感じですよ。
使ってない人だってたくさんいるからね。

そんなこんなで、リフレクションフィルターの話でした。
おわりおわり。
かっぱでした。
おつかれさま。

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